漫画「キングダム」 顔が出ない or ほぼ出ずに散っていった者たちに想いを馳せて

漫画「キングダム」の顔が出ずに散っていった者の備忘録

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【キングダム】コミック50巻 里近

秦軍の武将。朱海平原の戦い3日目。 堯雲軍と戦っている際、相手の特徴を掴みきれずに河了貂が苦しんでいる間に、討ち死にする武将。河了貂はまさかそんな場所が狙われるとは思ってもいなかった。

【キングダム】コミック50巻 黄豆

秦軍の武将。朱海平原の戦い3日目。 堯雲の指示で一点駆けをしてきた 普陸軍の攻撃で干斗と伍を組もうとしたときに首を切られた武将。干斗には「豆(トウ)」と呼ばれていた。

【キングダム】コミック50巻 晋陸

趙軍の武将。 飛信隊と対峙した堯雲がいきなり一点駆けさせた武将。干斗の覚醒と、崇原の包囲によりおそらく壊滅する。

【キングダム】コミック50巻 馬里・馬炎

飛信隊がやってきて、乱戦が解かれた際に亜光が陣の穴を塞ぐために中央に移した武将。

【キングダム】コミック50巻 玄呂

かつて六国に禍をなしたあの六人と同じ臭いをすでに発している信と王賁を討つべく、堯雲が出陣した際に、堯雲が本陣を任せた武将

【キングダム】コミック50巻 趙武

朱海平原の戦い3日目、尭雲に襲いかかられた亜光の援軍に行った王賁を、待ち構えていた武将。副官番陽を窮地に陥れる。

【キングダム】コミック50巻 黄甫

300、、、いや、200騎で趙峩龍の1000騎を足止めしようとした亜花錦を殺すには惜しいと判断した王賁が、亜花錦が死ぬ前に引かせるように30騎率いて向かわせた武将

【キングダム】コミック50巻 徐肖と徐林

王賁が趙峩龍の奇襲を受けて絶対絶命とか思われたときに 大将軍の景色が見えて、番陽に本隊を引かせた際に、その逃げる本隊の背をついた趙峩龍軍の長槍2人 のこと